手に持って食べるのが作法
曲げわっぱのことを解説している動画がありました。
作法というと大げさですが、昔のひとはもともとは家の中で食事する時ではなく、旅などに出かける道中に腰掛けて、この曲げわっぱを手に持って食べると言う風に使っていたそうです。
確かに手にとって持って食べるのにちょうど良い大きさですし、Rアールが手になじみますね。
この動画で曲げわっぱについていろいろと解説してくれているのですがとても印象的なはなしがありました。
「曲げわっぱのお弁当の中身を全て食べることはなかった。最後のひとくちは残しておいた。それは道中いつ何時なにがあるかわからないから。そしてその最後のひとくちを食べる時美味しさが格別だった・・・」